懲りずにiOSアプリの申請のお話です。
申請時の必須項目で最初にどうしようかと悩んでしまうのがサポートURLではないでしょうか。
これはApp Storeの「Appサポート」から遷移する先の画面のURLです。
ちゃんとアプリ用のサイトを作っている人なら良いのですが、そうではない場合は何を入れれば良いのかよくわかりません。
いちいち、サイトを立ち上げるのも手間がかかりますしね。
実はこれ何でも良いみたいなのです。
個人のブログであったりFacebookやTwitterでも良いみたいです。
ただ、開発者にコンタクトする手段が無いサイトは駄目なようです。
そのサイトにメールフォームやメールアドレスなどがあればOK。
さらにこのサポートURLは説明文と同じくいつでも変更可能です。
最初に申請するときはとりあえずTwitterあたりにしておいて、暇を見てアプリのサイトを立ち上げて後からそこに変える。
そんな運用の仕方が現実的なのかも知れないですね。
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