もしかして、Xcodeにその機能が無いかと調べてみたら、やっぱりありました。
知らない人もいるかと思うので、そのdiffツールの起動の仕方をご紹介します。
Finderで『アプリケーション』⇒『Xcode』を右クリック⇒『パッケージの内容を表示』
『Applications』フォルダの『FileMerge』がdiffツールです
起動して、左右のファイルを選択します
このように、簡単にdiffが取れました
シンプルなdiffツールですが、ちょっとした用途ならこれで十分です。
知らなかった人はお試しあれ。
アルファベットをタップして英単語を作る知育系アプリはいかがですか?
「しりとり」や「文字数制限」などのステージが48もありますよ。
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