フラットデザインの不評や様々な不具合などを耳にしていたので、私はアップデートを見送っていたのですが世間はどうやら違うようです。
報道等でほとんどのユーザーはiOS7に移行したと聞いてはいたのですが、正直半信半疑でした。
でも、自分のアプリのユーザーデーターを見るとそれが本当だということが分かりました。
ユーザーの7割はiOS7という結果でした。
この数字からすると、アプリをiOS7に対応させるというよりは、iOS7向けに作って他のバージョンにも対応させるという方針で行くべきでしょう。
iOS6以下で問題が発生する場合は切り捨てて、iOS7以上対応アプリにしてしまってもいいかも知れません。
開発者としては新しいOSに次々対応していかなければならないので頭の痛いところでありますなあ。
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