その設定する項目は大体iOSアプリを公開するときと変わりません。
ただ、少しだけ違うところもあったので、ここに記載しておきます。
以下の項目はiOS、Androidで共通して設定する項目です。
- アプリタイトル
- アプリの説明
- スクリーンショット
- アイコン画像
ただし、Android側のアプリの説明は、最初に表示される「簡単な説明」と、
「もっと読む」とタップすると見られる「詳細な説明」に分かれています。
そして、Androidにしかない項目で一番の特徴は「宣伝用画像」でしょうか。
横 1,024 x 縦 500の画像で、Google Playの一番上に表示されます。
さらに、プロモーション動画としてYouTubeにアップしたものを指定できて、先ほどの宣伝画像の所に再生ボタンが表示されます。
あと気になったのは、iOSの場合はデベロッパーサイトのURLが必須項目でしたけど、Androidの場合は任意になっています。
でも、その代わりにメールアドレスの入力が必須で、なおかつそれがGoogle Play上で公開されるので注意が必要ですね。
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